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リサーチパネルの退会方法を解説!再登録は時期が必要?

リサーチパネルを解約 アンケートモニターの使い方

リサーチパネルを退会する方法は簡単です。

マイページから退会画面に進み、退会理由を選ぶだけ。

ただリサーチパネルを使わないなら、ECナビやPexの退会も同時に検討した方が良いですよ。

この記事でわかること
  • リサーチパネルを退会する前のチェック項目
  • リサーチパネル関連のサービスの退会方法
  • 再登録など退会に関するよくある質問は?

リサーチパネル自体を辞める方法は簡単です。

ただどこまで辞めるかや、今後再開する可能性など事前に確認すべき項目もあります。

リサーチパネルを退会する前

退会する前に確認したいこと

リサーチパネルを退会するとポイントを失効します。

アカウントを復元することはできないので、次の3つを事前に確認しておきましょう。

① ポイント反映まで待つ

リサーチパネルはアンケートに回答すると報酬が入ります。

ただ海外アンケートなど反映に時間がかかるものもあるんですね。

すぐ退会すると、反映されていないポイントを失効することになります。

なのでまずは1週間ほど期間を開けて、過去に回答したポイントが反映されるのを待ちましょう。

退会自体はいつでもできるので、時期を引き延ばしても全く問題はありません。

リサーチパネルの利用を辞めて、マクロミルやオピニオンワールドなど稼ぎやすいアンケートモニターに切り替えるタイミングでもあります。

② ポイント残高を0に近づける

ECナビ
出典元 ECナビ

過去に回答したアンケートの報酬が全て貯まったら、次はポイント交換。

できるだけポイント残高を0にするように交換するのが理想です。

2999p貯まっている状態で退会するのはもったいないですよね。

リサーチパネルは3000p(300円分)からPexに交換できます。

なので3000p貯まるまで我慢して使うという選択肢もあります。

③ どこまで辞めるか決める

Pex登録
出典元 Pex

リサーチパネルだけを退会することもできます。

ただリサーチパネルは登録するときにECナビも登録しましたよね。

そしてポイント交換するときはPexの会員登録もしたと思います。

なので最後の問題は、リサーチパネル・ECナビ・Pexのどこまでを辞めるべきか決めること。

ECナビを利用するつもりなら、リサーチパネルだけ退会した方がいいでしょう。

またPexは他のポイ活サイトの交換先としても定番なので、残すという選択肢もあります。

二度とポイ活をしないというなら、3つとも退会した方がスッキリしますよね。

このようにどのサービスを辞めるかを事前に決めておくと、スムーズに手順に移れます。

参考⋙安全に稼げるアンケートモニターだけ選んでみた

退会前の確認点
  • ポイントが全て反映されるまで待つ
  • ポイント残高0に近づけて交換する
  • リサーチパネル・ECナビ・Pexのどこまで辞めるか決める

リサーチパネルの退会方法

アンケートモニターの退会

ではリサーチパネル⇒ECナビ⇒Pexと退会する手順を解説します。

今後ポイ活をしないのであれば、3つとも退会しておきましょう。

① リサーチパネルを退会

まずリサーチパネルの公式サイトへアクセス。

ログインして”登録情報変更”を選びます。

リサーチパネル退会
出典元 リサーチパネル

あとは”退会手続き”を選ぶだけ。

退会理由を選択して実行します。

リサーチパネル退会

リサーチパネルだけ退会したい場合はこれで完了。

ECナビとPexも退会したいなら、次のステップへ進みましょう。

② ECナビを退会する

まずECナビにアクセスしてログインします。

そこから”マイメニュー”を選び、”マイページ”へ進みます。

ECナビ退会
出典元 ECナビ

一番下にある”ECナビを退会”を選ぶだけ。

保有ポイントを確認して、退会理由を選んで実行をします。

ECナビ退会
出典元 ECナビ

ポイントサイトを使わないならECナビも退会して構いません。

③ Pexを退会する

Pexにアクセスしてログインしましょう。

そして”メニュー”から”マイページ”へ進みます。

Pex退会
出典元 Pex

あとは一番下にある”Pex退会手続き”を選ぶだけ。

リサーチパネルやECナビと同じ手順で退会できます。

pex退会
出典元 Pex

このようにリサーチパネル・ECナビ・Pexの退会は簡単。

ただ退会したらデータを復元できないので注意してください。

リサーチパネルの退会に関するよくある質問

リサーチパネルのよくある質問

リサーチパネルを退会するときの、よく起こる現象を見ていきます。

再登録やログインできないときの対応についてです。

① 再登録は期間が必要?

再登録自体はリサーチパネルでは可能です。

退会してしばらくして、”また使いたいな”と思ったら再開しても問題ありません。

ただ退会直後の再登録はできないようになっています。

これは退会手続きが反映されていないので、データがまだ残っているからですね。

数カ月してデータが消えないと、同じ情報での再登録はできません。

なのでその数カ月の間は、リサーチパネル以外のアンケートモニターで代用しましょう。

② 退会したいけどログインできない

リサーチパネル
出典元 リサーチパネル

しばらく使っていないと、パスワードを忘れることもあるでしょう。

そうなると退会したくても、ログインして操作ができなくなります。

この場合は放置しておくとデータが残ったままなので気持ち悪いですよね。

なのでパスワードの再設定を行いましょう。

メールアドレスさえ間違って入力しなければ、パスワードの再設定が可能です。

③ 退会したあともメールが届く

リサーチパネルのメールがうざい

退会手続をしたのに、メールが届く場合があります。

これは先ほどもお話ししたように、退会手続きが反映されていないから起こる現象。

数日すれば反映されてメールが届かなくなります。

なのでそのまま放っておいても大丈夫。

ただメール自体がうざいなら、そのメールを停止することはできます。

まずは過去に”退会完了確認メール”が届いているかをチェックしましょう。

本当に退会しているかを確かめたあとに、迷惑メール設定をします。

そうすれば次に送られてくるメールは、受信ボックスには届きません。

もしくはリサーチパネルのお問合せから対応してもらうこともできます。

リサーチパネルは退会できるがタイミングは確認しよう

リサーチパネルを解約

リサーチパネル自体はすぐに退会できます。

ただポイントをできるだけ0に近い状態で退会するのが理想ですね。

またECナビやPexなど関連サービスも継続か解約かを決めないといけません。

このように退会自体は簡単ですが、退会する前に確認する点はあります。

リサーチパネル自体は優秀なアンケートサイトですが、ほかのサイトの方が稼ぎやすいならキッパリと退会してしまいましょう。

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